IP訴訟 － ソフトIP訴訟

御社の商標・意匠権の侵害があった場合や、第三者による競争法侵害があった場合、Eisenführ Speiserが御社の味方になり、御社の意思に沿ってあらゆるオプションが可能になります。当事務所が提供するコンサルティングサービスは、ビジネスを念頭に置き、御社の戦略に焦点を合わせたアプローチをとります。成功の見通しは？現実的な見通しがある紛争解決の代替案は？権利侵害について訴えを起こすことがビジネス的または金銭的に意味があるか？それとも、例えばライセンシングなどにより、IPから利益を引き出す他の方法があるか？侵害訴訟はどこでどのように行うべきか？反トラスト法に関する問題は生じるか？各事例について、お客様と共に最適な戦略を設計します。

侵害について他社から警告を受け取った場合や、侵害訴訟の被告となった場合であっても、戦略を立てるためには、状況の特定と分析が最初のステップになります。当事務所の弁理士・弁護士チームが御社をサポートし、侵害裁判で弁護を行います。また、不正に付与された商標や意匠に対して対抗訴訟も行います。

ソフトIP訴訟に対処する際、Eisenführ Speiserの弁理士・弁護士との密接なコラボレーションが得られ、法律的・技術的な専門知識を徹底的に集中させることができます。当事務所の手練れの弁護士・弁理士チームは、豊富な裁判事例実績を備え、暫定差止め命令や没収命令、上訴審の追求、和解手続きなど、あらゆる段階に必要とされる経験を有しています。当事務所の弁理士・弁護士はドイツ国内の活動に留まらず、提携する他国の一流事務所と必要に応じて協力し合い、国際レベルでの手続を調整します。

当事務所のサービス

• コンサルティング、分析、戦略開発
• 暫定差止め請求
• 没収命令請求
• 製品・商標の海賊行為への対処
• 仲裁裁判所での弁護活動