Eisenführ Speiserは50年以上にわたり、知的財産保護のあらゆる分野でお客様の相談を承っています。ブレーメン、ミュンヘン、ベルリン、ハンブルクの4か所のオフィスにわたって250人を超える職員を擁し、このうち45人を超える弁理士・弁護士が、必要に応じて世界規模で、提携する一流事務所と必要に応じて協力し合い、国内および外国の顧客の知的財産権行使のお手伝いをしています。
Eisenführ Speiserは、過去20年以上にわたってIP手続の分野で伝統的に強い事務所となり、訴訟に関して抜群の評判を獲得しています。当事務所のチームはドイツおよびヨーロッパでの裁判を取り扱い、複数の裁判管轄区で並行して大規模キャンペーンの手配やライセンス交渉を行っています。
お客様にサービスをお届けすることに専念する姿勢と、強力な技術的・法律的専門知識を高品質のアドバイスに変える能力が、Eisenführ Speiserのこれまでの成功と発展を支えてきた原動力です。このような姿勢は、1966年にブレーメンでGünther EisenführとDieter Speiserが事務所を設立した当初から今に至るまで続くものです。
当事務所では、ビジネスを念頭に置いたアプローチを適用することが、自らに課したスタンダードです。私たちにとって、知的財産とは、企業の資産の主要部分を形成するものであり、知的財産を戦略的に適用し、正確に標的を絞ることで、業務目的を達成することができると考えています。
Eisenführ Speiserの設立当初から、イノベーションは業務の中で主要な部分を占めていました。当事務所は、事務処理デジタル化分野でドイツのIP事務所のパイオニアとなっています。また、電子的締切管理を実装した、ドイツ初の特許事務所でもありました。事務処理とファイル管理は2011年に完全デジタル化されました。2014年以降、顧客はすべてのIP関連の連絡を電子的にアクセスすることができるようになり、これによって文書化の作業が大幅に低減されました。当事務所は「スマートIPオフィス」として、業務の新しい方法を取り入れ、特許事務所や裁判所との文書のやりとりをスピードアップし、一貫性のある方式で事務所間の情報組織化と相互作業を強化しています。
»The law firm, traditionally experienced in litigation, also enjoys a good reputation in contentious client work«
»They truly immerse themselves in each case and their clients' technologies and bring great technical skill and a real-world, practical viewpoint that is highly appreciated«
»Eisenführ tackled the UPC with a proven track record. Clients from all sectors trust the firm with their cases«
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